シーズンは3月から6月初めまで!


えりもの「うに」は意外と知られていません。
えりもの日高昆布を贅沢に食べて育ったウニの王様「エゾバフンウニ」!!が当旅館ではお安くたっぷりとお召し上がり頂けます。これまでは、水揚げされた「うに」の殆どが漁組から本州へ送られていました。
今年から、もう少し地元にも落そうと漁協組合さんが考えたそうです。

そこで早速当旅館では、「うに」をメインとしたメニューを新たに追加したところ、日帰り旅行の昼食や、宿泊者からの「桶盛りお刺身御膳コース」の注文が殺到!更には、北海道放送で紹介されてまたまたご予約のお客様で満室状態となってしまいました。シーズンは3月から6月の最初の週程度までが限界です。5月は静内・浦河の桜や、その後のつつじや高山植物を眺めながらの「えりも観光旅行」+「うにふんだんの桶盛りお刺身御膳コース」は如何でしょう。えりもでのお楽しみがまた一つ増えました。

 

■桶盛りお刺身御膳コース

●桶盛り(8点盛り) うに、ほっき、ホタテ、ボタンエビ、サーモン、ギンガレイ、タコ、ツブ
(シーズンでネタは変わります)
●サメガレイの煮付け えんがわの脂身は肉厚で、温かい御飯がいくらでも食べられるほど絶品です。
●煮物 季節の野菜を使用
●鍋 季節ごと具材は変わります
●ツブ貝の醤油煮 甘しょっぱく煮付けました
●酢の物 タラバの足ときゅうりを使用した酢の物
●蟹のお椀 蟹の身が一杯のお味噌汁(鉄砲汁)

 
 
 

 

■うに種苗生産センター

育てる漁業 いま新時代
沿岸漁業者にとって、ウニ漁は冬場の貴重な収入源です。えりも漁協のウニ水揚量は昭和52年度の288トンをピークに、自然環境の変化などによって年々減少していきました。
そこで平成元年ウニ資源の復活を目的に、種苗生産センターが建てられました。ウニセンターで作られた稚ウニは、漁業者が前浜のウニ漁場に放流し移植などの管理を行って大きく育て、3年後から水揚げされます。
※施設の見学をされたい場合、スタッフが説明をしてくれます。
 滅多にない機会ですので、お出かけの際はお気軽にお立ち寄り下さい。


【1年の流れ】
5〜9月 親ウニを採取し、採卵、人工授精を行い幼生を育てます。
6月〜 稚ウニを屋内外で波板飼育します。(水槽の底そうじや、大きさ別に選別を何度も行います)
翌年4月 大きいものから出荷(供給)を始めます。

【施設概要】
事業名 全県地域沿岸漁業構造改善事業(広域種苗生産施設整備事業)
事業主体   えりも町漁業協同組合
受益地域 3市町5単協(室蘭・様似・冬島・えりも町・庶野)
生産量 稚ウニ(大きさ 7ミリ以上)435万粒 ※有償分

【お問い合せ先】
うに種苗生産センター
〒058-0205 北海道幌泉郡えりも町時大和851
TEL/FAX:01466-2-3573